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歯医者が提案する欠損歯を補う4つの方法

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費用面を許容できるならインプラント

欠損歯を補う方法として大多数の歯医者が第一候補として挙げるのがインプラントです。健康な歯を傷付けずに、しっかりと咀嚼ができる人口歯の装着が可能です。人口歯根と呼ばれる土台を顎の骨(歯槽骨)に直接埋め込むことにより、自然な噛み心地を実現することが出来ます。ですが、インプラントは保険適応外の自由診療となるので一本あたり30〜50万円ぐらいと費用が高額になる事が殆どです。しかし、顎骨に先天性の疾患や事故による顎骨の欠損がある場合は保険適応になるケースもあります。

取り外す手間がないブリッジ

欠損歯の両隣にある健康な歯を削り、その歯を支柱にして人口歯を入れる方法です。インプラントと比べると治療期間が短く、費用面から見ても保険適応で治療が出来るので比較的安価に済みます。一本あたり1〜2万円ぐらいが費用の相場です。入れ歯とは異なり固定式なので取り外す手間もありません。ですが、ブリッジ自体を歯で支える仕組みの為、支柱となる歯への負担は大きくなります。また、欠損歯が多く、支柱となる歯自体がない場合にはブリッジでの治療は行えません。

ケアがしやすい入れ歯

ブリッジでは対応できない場合には入れ歯が有効です。取り外し式なので口の中や入れ歯自体のケアもしやすいというメリットがあります。バネを引っ掛けて入れ歯を固定する為、両隣の歯への負担はありますが、装着する為に健康な歯を削る必要はありません。費用面から見ると、部分入れ歯だと5千円〜1万円程度で製作できるので、ブリッジより若干安く抑えることができます。ですが、他の欠損歯を補う方法と比べると咀嚼力が弱くなってしまうという点があります。健康な歯と比べると入れ歯部分では約35%程の咀嚼力となってしまう事があります。

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条件が揃うなら歯牙移植

親知らずなどの不要な歯を抜き取り、欠損部分に移植をするのが歯牙移植です。ブリッジや入れ歯とは異なり健康な歯への負担がありません。生まれ持った自前の歯を利用するのでアレルギーの心配もなく、インプラントより自然な噛み心地が実現できます。費用面では、症例により保険適応で治療が受けられることがありますので、その場合は1万円程度で治療が可能となります。一見メリットしかないように思えますが、歯牙移植を行うには様々な条件が揃わなければなりません。移植する歯自体が虫歯であったり、欠損した箇所と大きさが合わなかったりすると歯牙移植は行えません。また、口腔外科治療が必要となりますので、どこの歯医者でも施術ができるというわけではありません。

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