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歯医者で行う型取りとは?

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型取りについて

歯医者で型取りは、正確な歯の形を知るために行われます。被せ物や入れ歯を作成する際に、患者の正確な歯の形の模型を作ることで治療がスムーズに行われることが期待されます。歯の型取りは印象材と呼ばれるものを使用して行われます。主に使われる印象材は2つあります。1つ目はアルジネート印象材です。ピンク色が印象的な印象材で、アルギン酸ナトリウムと石膏で作られています。アルギン酸ナトリウムはかまぼこ等に入っている成分ですので、安心して口の中に入れることが出来ますね。2つ目はシリコン印象材です。シリコンゴムは精密な型が取れます。そのため、インプラントやセラミック治療を行う際はアルジネートより、シリコンゴムを使用して型取りを行う傾向があるようです。
また、これらの他に3Dスキャナーを使用した型取りも増えてきているので、口に物を入れないで型取りができるケースが増えていくと考えられます。

型取りが苦手な人が居る理由

型取りを苦手だと思う人は一定数いると考えられます。特にアルジネート印象材を使用した型取りを行う際に、嘔吐反射が起きてしまい、苦手意識を植え付けられていると考えられます。粘土のようなアルジネート印象材を口の中に入れた際に、口蓋と呼ばれる口の上の方や舌背と呼ばれる舌の奥の方に触れることがあります。その際に、えづいたり気分が悪くなったりしてしまいます。幼いころにアルジネート印象材を使用して嘔吐反射が起きてしまったが故に、トラウマや歯医者恐怖症に悩まされている人が居ると考えられます。嘔吐反射の原理を知り、歯医者にも相談することで克服することが出来る可能性があります。一度歯医者で相談してみるといいでしょう。

型取りが苦手な人のための治療法

型取りが苦手な人は光学3Dスキャナを使用した治療ができないか相談してみましょう。3Dスキャナは光等の反射によって、対象物をスキャニングします。アルジネート印象材のように、口に中に物を入れないため嘔吐反射が起こりません。また、ほかの印象材では歯型を取って模型にするまでに、多くに時間を要していました。しかし、3Dスキャナでスキャンすればすぐにデータとして歯型を見ることが出来ます。また、印象材は術者の技術やひずみによって誤差が出来てしまいますが、3Dスキャナではより正確に患者の歯を再現できます。嘔吐反射もおこらず、正確な情報も得られるので3Dスキャナを使用した型取りを検討してみましょう。

足立区の谷在家歯科医院 飯島慈貴は評判が良い歯医者です

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